Melt Interface Technologies、独ミュンヘン開催「electronica 2026」の村田製作所ブースにて2製品を展示

Melt Interface Technologies株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役:迫田大翔、以下Melt Interface Technologies)は、2026年11月10日(火)から13日(金)までドイツ・ミュンヘンのMesse Münchenにて開催される世界最大級のエレクトロニクス展示会「electronica 2026」において、株式会社村田製作所(本社:京都府長岡京市、以下村田製作所)のブース(Hall C4, Booth 179)内で2製品を展示することをお知らせいたします。展示するのは、村田製作所の部品を活用して開発したハンドトラッキンググローブ「ContactGlove3」シリーズと、村田製作所と共同開発したマスク型音声入力デバイス「Mask Voice Clip」です。
「ContactGlove3」シリーズ:村田製作所の高感度LFアンテナで外部カメラ不要のハンドトラッキングを実現、11月より販売開始
本展示では、村田製作所が開発した小型・高感度のLF(低周波)アンテナを指先に搭載したハンドトラッキンググローブ「ContactGlove3」シリーズを展示します。本製品は、Melt Interface Technologiesがこれまで培ってきたハンドトラッキング技術の知見に、村田製作所の部品を組み合わせることで、外部カメラに依存することなく手や指の動きを精緻に捉えることを実現しました。「ContactGlove3」シリーズは、2026年11月より販売を開始する予定です。
人の詳細な動作をデジタルデータへと変換する本技術は、Physical AI(フィジカルAI)向けの実世界学習データを取得する新たな手段となる可能性を持ち、ロボットの学習や遠隔操作(テレオペレーション)、さらには熟練した人の技術の伝承など、幅広い分野への応用が期待されます。
「Mask Voice Clip」:村田製作所と共同開発したマスク型音声入力デバイス
本展示ではあわせて、村田製作所と共同開発したマスク型音声入力デバイス「Mask Voice Clip」も展示します。本製品は、村田製作所のPicoleaf™圧電フィルムセンサを用いてマスクの振動を検知することで音声を捉える仕組みを採用しており、工場など騒音の多い環境下でも明瞭な音声入力を可能にします。AIにとって重要性を増す音声入力について、新たな選択肢を提供する技術です。
村田製作所は本展示会において、AI & Roboticsをはじめ、Mobility、Connectivity、Wellness & Wellbeing、Environment、Data Centers、ICなど多岐にわたる技術領域の製品・技術を紹介する予定です。「ContactGlove3」シリーズと「Mask Voice Clip」は、AI時代における新たな入力インターフェースの可能性を示す展示として、AI & Roboticsエリアにて紹介されます。
electronica 2026 開催概要
名称 electronica 2026
会期 2026年11月10日(火)~13日(金)
会場 Messe München(ドイツ・ミュンヘン)
村田製作所ブース Hall C4, Booth 179

会社概要
会社名 Melt Interface Technologies株式会社
所在地 東京都千代田区
代表者 代表取締役 迫田大翔
WEBサイト https://melt-interface-technologies.com

本件に関するお問い合わせ
Melt Interface Technologies株式会社 広報担当
お問い合わせフォーム:https://melt-interface-technologies.com/contact/corporation/

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